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2009年7月30日 (木)

デジタル体重計

 朝から厨房のミキサーを2台修理し、午後から認知症病棟の車いす用体重計を修理しました。

Dscf4485 ミキサーの修理はどちらかというとメカ的修理で、錆びの掃除と注油で修理できましたが、車いす体重計はデジタル式で液晶表示がおかしくエレキ的修理です。単純な断線などであればいいのですが、電装部品の異常や、重量感知部であればアウトです。

 

Dscf4486   まず、この体重計の仕組みから見て、体重計の信号を送るケーブル線の断線を疑いました。使うたびに重い重量測定部を床に倒さなければなりません。 電気製品の可動部分での断線は珍しくありません。断線だったら、ハンダ付けで治せます。

 ケーブルを外して、テスターで7本の線の導通を測ったら、案の定、橙の線と白の線に導通がありませんでした。でも、シールド編線で7芯のケーブルは、ちょっとやそっとでは入手できないので、パソコンに使う通信用のRS232Cケーブルを流用しました。

 一本一本、ケーブルの色を合わせてハンダ付けし、テープで絶縁してケーブルを完成させ導通を確認すると全てOKでした。

 接続してスイッチオンにすると、液晶表示は 「0.0Kg」。 治ったようです。 あとは重さが正確かどうかを確認するだけです。

Dscf4490  修理を手伝ってくれた野球部ピッチャーのM君に乗ってもらうと、「63.5Kg」。 M君、身長180センチ以上のでっかいカラで 63.5Kg はおかしい。 

 確認のために私が乗ってみた。

  

 XX.XKg ・ ・ ・ sweat02

    

 M君、その表示を見て 「ブチョウ、メタボちがいますか。」って。 ド真剣な顔して言うな、ほっといてくれ。

 サンプルが2人ではダメなので、ちょっと冗談で、総務の女性にも乗ってもらおうかってM君に言ったら、M君、

 「ブチョウ、それってセクハラっすよ。」 

 なんでもド真剣に反応するなっ、ちゅーに。 冗談やっちゅうーねん。

 それで、わかったこと。 M君は背が高いけれど軽く体重計が正確だったということ。 梅雨が明けたら、僕は日曜日、チャリンコで往復30キロを教会に行く予定です。

    

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